茂くん、由紀子さん、そしてご両家の皆様。本日はおめでとうございます。
新郎の中学校のクラスメイトである、宮園といいます。
僕と茂くんは、中学の同級生で、それから以後長い間お付き合いをさせていただいてます。
彼とは中学生の頃、一緒に旅行に出かけたり、趣味の野球をやったりと、本当に色んな思い出があるのですが、実は新婦の由紀子さんとも同じように、結構面識があり、10年来の友達づきあいをさせていただいております。
彼女は、もともと私達の一つ年上で、学校ではアイドルのような存在でした。彼女の人気はとてもすごくて、実はひそかに彼女のことを思っている、という人はそれこそはいて捨てるほどいました。
実は、そのはいて捨てるほどの中にいた男が、僕と、茂くんです。
まあ僕は、すぐに自分には分不相応だ、とあきらめたのですが、(笑)どうしてもあきらめない、不屈の精神をもった男がいました。それこそが茂くんなのです。
彼の情熱はすごくて、年が一つ上の彼女が先に卒業した後も、翌年には彼女を追いかけて同じ高校に入学する、というほどでした。しかも、そのために彼は勉強を一日2時間もをがんばったくらいです。
そんな彼が、彼女のハートを射止めたのはそれからあと一年先になるのですが、今でも彼は彼女のことを愛し続けているらしく、時折のろけ話を僕に聞かせてくれます(笑)
彼の愛情はおそらく30年先も、40年先も変わらぬままだと思います。そして、きっと今日のお二人のように素敵な笑顔がこぼれる、そんな家庭を築いてゆくだろうと、僕は確信しています。
それでは、本日は本当におめでとうございました
本日は昌弘さん、良子さん、ご結婚おめでとうございます。
そして、ご両家ご親族の皆様おめでとうございます。
私は今、ご紹介いただきましたように、良子さんと高校時代 共にブラスバンド部に所属していた 内田美香と申します。
友人代表のスピーチをお願いされ、とても緊張していますが、大好きなかけがえのない友人のためにお祝いの言葉を述べさせて頂きます。
ちなみに高校時代に呼んでいた“よっちゃん”という呼び方でご了承いただければと思います。
よっちゃん、本当に今日は綺麗です。 昌弘さんの横で幸せそうに微笑むよっちゃんを見ているとあの高校に入学し、ブラスバンド部に入部し、初めてあなたと出会った時、目をキラキラさせて
「私ずっとクラリネットを吹きたいと思っていたの。 よろしくね」 と自己紹介をした時のあなたを思い出します。
念願のクラリネットの担当になり、最初はうまく音も出ず、落ち込んだ日々もありましたが、いつしか綺麗な音色を出せるようになり、一つの曲を吹けるようになった時は、本当に嬉しかったね。
よっちゃんは覚えていますか?
昌弘さん。よっちゃんは昌弘さんも知っているように、一つのことに丁寧に取り組み、確実に自分の力にする人です。
これからは、昌弘さんを支え、ベストパートナーとして一生懸命考え、行動していくと思います。
これからの人生で、楽しいこと、悲しいこと、色々な事があると思いますが、いつもお二人で力をあわせて素晴らしい夫婦となって、素敵な家庭を築いてください。
末永いお幸せを心からお祈りしています。
本日は本当におめでとうございました。
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