結婚披露宴のスピーチのタブー
披露宴の言葉は褒め言葉を中心に
披露宴のスピーチは新郎新婦の祝福のスピーチです
明るく微笑ましい内容でスピーチしましょう。
披露宴スピーチでは、お二人の過去の異性関係の話は絶対にしてはいけません。
いくらオブラートに包み面白おかしく表現しても、これだけはいけません。
これはどんなに昔のことだとしても、披露宴スピーチにふさわしくないことは明白でしょう。
具体的な特徴はほどほどに
よくスピーチで、相手の特徴などを、面白おかしく表現するする人がいますが、それも内容によりけりです。
たとえば、禿げている、太っているなど、ふだんは本人も平気で話している場合でも、スピーチでは絶対にふれないようにしましょう。
ある披露宴での出来事ですが、若ハゲの傾向のある新郎に対して、同僚が髪の薄くなっていることを取り上げてスピーチしました。 普段から愛嬌をこめて若ハゲのことで何かと話題になっている新郎でしたが、内心は嫌がっていることは明白です。 このような晴れがましい宴席では、身体的な特徴はあまり触れないほうが良いでしょう。
普段の会話の中で、そのような表現は、本人だけが許していることだと理解することが大事です。
本当は心の中でコンプレックスを持っていることがほとんどだからです。
だれでも嫌なことをいわれて快く思っている人などいないのです。
どんなに上手に言い換えたとしても、本人からすれば単なる嫌味にしか聞こえない場合があることを理解してくださいね。
専門的なことは簡潔に
披露宴には多くの出席者が参加しています。
それぞれに価値観が違います。
当然さまざまな立場や考え方、価値観をもった人がいるでしょう。
そのような場で特定のものの考え方や形にこだわる話は話題に出さないほうが賢明です。
さらに付け加えていえば、新郎新婦がどのような仕事をしているかは、列席者も知りたいことでしょう。
しかし、このような場合でもあくまで会社の説明会ではなく披露宴のスピーチであることを忘れてはなりません。
披露宴の招待客は、新郎新婦の業種さえ分かれば満足なのです。
会社の専門的な業務内容は退屈に感じることがほとんどですから、できるだけ簡潔に述べる程度でとどめましょう。
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