結婚披露宴 主賓・来賓のスピーチ
主賓・来賓のスピーチ
主賓・来賓は、人生の先輩としてもアドバイスや教訓を述べるのにふさわしい立場にあります。
披露宴のスピーチには下記のことに気を配ってお祝いを述べましょう。
上司としての立場から
日常の職場での新郎新婦の様子を話し、あたたかい目で見守っていく姿勢をあらわします。
自分自身のプライドを誇示したり、自慢話しは禁物です。
説教じみたようなことは避けましょう。
「激励」のつもりが、相手の新郎新婦に対しては「説教」にしか感じ取れない場合もあります。
注意してスピーチ文を作りましょう。
先輩としての立場
列席者の中にあって比較的若輩の身でスピーチを行うわけです。周囲の先輩、両親に礼を失しないようにします。
来賓のモデルスピーチ
新郎「太郎」君、新婦「花子」さんご結婚おめでとうございます。
また、鈴木家、佐藤家の皆様、誠におめでとうございます。
本日は、このような盛大な宴にお招き頂き、厚く御礼を申しあげます。
只今ご紹介いただきましたとおり、私は新郎「太郎」君と同じ会社に勤め、建築工事部でたまたま上司という立場にいるものでございます。
「太郎」君はご覧の通りの体格のいい青年です。
彼は学生時代アメリカンフットボールで鍛え、その並はずれた体力は「原子力人間」というニックネームを付けられるほどであります。
彼の職場である建築現場という厳しい職場で毎日夜遅くまで勤務しているにもかかわらず、入社以来10年間無遅刻無欠勤を通しております。
彼は大変情に深く、後輩からの信頼は厚く、成績も大変優秀であり、上司という立場ではありながら、私も敬服しております。
本日こうして「花子」さんという生涯のパートナーを得た「太郎」君に一言言わせていただきます。
太郎君、これからは仕事ばかりでなく家庭にも力を注いでいただき素敵な家庭、素敵な「夫」になれるよう努力して下さい。
私も「太郎」君が少しでも早く帰宅できるよう協力させていただきたいと思います。
誠にとりとめのないお話になりましたが、お許し下さい。
これをもちまして、私のお祝いの言葉とさせていただきます。
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